内緒で付き合ってます

◎２４※ ページ24

江｢えっ、ちょ、どうしたのAちゃん｣



拓也くんのせいだよ、
私もこんなにえっ ちになったのは。


ゆっくり身体を起こし、拓也くんをそっと寝かせ跨り
彼の大きくなっているモノを自身に挿入した。



江｢っ、Aちゃん…っ、はぁ…｣



｢拓也くん、私の腰振り見たいって言った…っ、
だから今日は頑張るのっ、｣






．




江口side



ねえ待って俺の彼女本当に可愛すぎるんだけど。
俺が前に言った｢腰振りをみたい｣って言ったことを
覚えてくれていて今一生懸命腰を振っている。


いつもは正常 位か バックしかしないから
Aちゃんが騎乗 位は嫌かなって思って
しなかったけど、色々とやばい。



可愛い声を漏らしながら腰を振ってる姿や、
D カップの綺麗なおっ ぱいを下から眺める…
うん、本当に心臓にも、俺の息子にもいい意味で悪い。



｢っ、ぁん…はぁ…拓也くん…っ、｣




江｢…っん？｣





｢きもちい？私、上手に出来てる…っ？｣





江｢うん、めちゃくちゃ気持ちいいよ、じょーずっ｣





｢…っへへ、よかったぁ、んっ…｣





でもね、もっと気持ちよくなる方法教えてあげる。




｢っ、あぁっ…！｣





江｢Aちゃんはね、ココが気持ちいいところだよ？｣




｢ぁっ、やっ…まって…イっちゃ、｣





江｢うん、一緒にイこうね｣




そっとAちゃんを押し倒し、
ラストスパートかけるように細い腰を掴んで奥に当たるようにした。それに答えるようにAちゃんの細い脚が俺の腰にまわし、所謂だいしゅき ホールドの体勢に。
お互いの吐息が耳に直接かかり、かなりやばい、


あっ、まって。ゴムしてない…！



｢ぁっ、イ、く…っ、！｣



江｢Aちゃん、離してっ…ゴムしてない…！
俺も、やばい…っ、｣



｢やなの…っ、！｣




そう答えると態とかのようにナカを締め付けてきた。




江｢っ…ぅ、ぁ…っ、…はぁ、はぁっ｣





やばい、ナカに出してしまった…早く掻き出さないと。
そう思い彼女から自身を急いで抜き、
己の欲を掻き出そうと彼女の脚を開こうとするも
頑なに拒否された。




江｢Aちゃん、赤ちゃん出来ちゃうよ…？｣




｢いいのっ、拓也くんとの赤ちゃんならいいの…っ、｣




江｢でも、｣





｢お願い、今日だけだから…っ、｣





江｢……責任はちゃんととるから、｣







．

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