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「なんか用?」
『や、別に用って訳じゃ……』
シンガーソングライターとしてデビューした私。
同じ事務所である憧れのジン先輩から
お褒めの言葉を頂いたいだけなのに。
何故か私と話す時だけ、アンドロイドみたいな彼。
「ま、精一杯頑張れば?」
え?私、嫌われてる?
と、思いきや。
JN「おおおおおお!どうしよおおお!!」
JK「うるせえですね、このヒョン」
HS「素直に(名前)ちゃんと話せばいいだけなのにね」
どうやら、そうでは無さそうで。
✄-------------------‐✄
初挑戦ソクジンさんです☺️
可愛くもかっこよい彼を書けたらなと!
あたたかく、見守ってください笑
大人な表現含まれる際は、※でお知らせします。執筆状態:連載中
「なんか用?」
『や、別に用って訳じゃ……』
シンガーソングライターとしてデビューした私。
同じ事務所である憧れのジン先輩から
お褒めの言葉を頂いたいだけなのに。
何故か私と話す時だけ、アンドロイドみたいな彼。
「ま、精一杯頑張れば?」
え?私、嫌われてる?
と、思いきや。
JN「おおおおおお!どうしよおおお!!」
JK「うるせえですね、このヒョン」
HS「素直に(名前)ちゃんと話せばいいだけなのにね」
どうやら、そうでは無さそうで。
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可愛くもかっこよい彼を書けたらなと!
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作者名:uri | 作成日時:2024年4月8日 20時